音の質を表現するために用いられる用語です。 音響学的には音の波形の違いが音色です。 音の波形は、ある周波数成分に分解でき、 これを音のスペクトルと呼び、スペクトル(音を構成する周波数とその強度の分布)の違いが、様々な音色の違いとして聞かれます。
各周波数成分のうち、最も周波数の低いものを基音、それ以外を上音と呼び、上音の構成の違いが音色の違いです。
上音の周波数が基音の周波数の倍数であればそれを倍音と呼びます。人の声や弦楽器、管楽器の音は主に基音と倍音から成り立っているので、倍音のそれぞれの強度の比が音色を決定すると言えます。
以下に18種の楽器の倍音成分を示して、疑似的に音が出る様にしておりますので、お試しください。また、その音の波形とスペクトルも表示しております。
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